バイオグラフィー/2004年
ソニンコンサートツアー2004"ALIVE"
オープニングに古内東子の「誰より好きなのに」、アンコールで後に「I LOVE YOU」などを披露。この二曲は後にカップリングとしてCD化された。(管理者は東京と大阪の公演に行きましたが多分セットリストは同じだったと思います。セットリストの詳細は忘失しました。)
- 01/06(火) SHIBUYA-AX/東京
- 01/10(土) ボトムライン/愛知
- 01/18(日) BIG CAT/大阪
- 01/22(木) 岡谷市文化会館/長野
- 01/24(土) 今市市文化会館/栃木
2004/2/11「ほんとはね。」発売
2004年2月11日発売のシングル。 TOY'S FACTORYとの契約が切れたためインディーズからの発売となった。発売元はHARMONY RECORDS、販売元はスリーディーシステム。ウィークリーチャート12位。
収録曲
- ほんとはね。(PVのDVD付き)
より子。ファンの声
より子。のアルバム「Aizenaha」の中に収録されている曲のカヴァーなので、より子。ファンからは不服な声もあった。より子。は当時、ソニンと同じHARMONY PROMOTIONの所属タレントであり、この声について和田氏も意識していた様だが、「いい曲だと思うから、そのうち誰かにカヴァーされるくらいなら、うちが(うちの事務所内で)一番にカヴァーしたい。」という思いも強く、複雑な心境だった模様。
PV撮影
制作者が曲を聴き「都会の中の孤独をテーマに、電車の中で撮影をしたい。」と強く主張したので、少ない予算ながらも京王電鉄の府中競馬場前~東府中前の二両編成電車を貸しきり、2004年12月12日にその区間を往復しながら撮影された。電車の中にグランドピアノの形をした小さいピアノが持ち込まれており、そのピアノを弾いていたのは事務所の女性マネージャーだった。2004年2月5日に放送された「うたばん ソニンの闘い 全国100箇所路上ライブ行脚」にも同行し、後ろでピアノを弾いていた。
2004/2/5 うたばん ソニンの闘い 全国100箇所路上ライブ行脚
2003年12月31日、音楽業界にいながら年末にどこからも声が掛からなかったソニンに、急遽「うたばん」からの企画が決った。和田氏が持ち込んだものとも言われている。12月31日の午後23時に決まり、深夜3時にTBSに集合し、話し合いが行われた。
この際、プロデューサーの安倍龍二郎氏に、「インディーズに落ちるということをちゃんと把握してる?これでダメだったら、どうしようもないんじゃないの?」と、スタッフからは「世間はあなたから歌を引けと言っている。」などと、新年早々厳しいことを言われソニンは涙していた。
その際、うたばんからソニンへ出された質問は「今まで歌手として人に歌を伝える事が出来ていましたか?」。 ソニンはそれが答えられなかったのか、分からなかったのか、それを確かめるべく旅へと出る事になった。 確かめるために選んだ方法は、歌い続けること。 スピーカー一つにマイク一本で全国(本州、四国のみ)をライブして周った。
全国どこへでも、歌を唄わせてくれる場所があれば行ったが、人だかりができても殆どの人は歌を聴かずにカメラで写真を撮ったり、ビデオカメラをまわす人ばかり。 ソニンは「歌を聴いてもらうには、どういう風に届けたらいいの?」「伝えるってどういうこと?」という想いが芽生えながらも、「でも伝えなければ」という思い、そして、それが出来ない自分にイライラがつのった。
ソニンが書いていた日記より...
- ・少し”ほんとはね。”を歌うのが辛くなってきた。
- ・歌っても歌っても、きいてる人は何も感じ無い。
- ・でも進まなきゃどうにもならない。
進んだ先に正解があるのすら分からないが、それでも前に進んだ。そしてようやく大切なことに気付く。 「歌を歌うこと、それは聴いてくれる人が居て初めて意味が生まれるもの。テレビの向こう側に居る人に向かって歌うものだったんだ。伝えるという事に必死で、それを人に押し付けて、見落としてしまっていた。」
ゴールに決めた全校生徒僅か10人の青森県の中学校で、数日間を生徒と共に過ごし、最後にみんなの前で「ほんとはね。」を歌い旅を終えた。
2004/03/17 DVD「ソニンコレクション」発売
03月17日に、EE JUMPから含めて初のシングル・クリップ集となる「ソニンコレクション」をリリース。販売元がトイズファクトリーなので「ほんとはね。」は収録されていない。ユウキも出演しているのは最初の二曲の「LOVE IS ENERGY!」「HELLO! 新しい私」。「津軽海峡の女」のPVはこれで購入可能に。
- LOVE IS ENERGY!
- HELLO! 新しい私
- WINTER - 寒い季節の物語 -
- カレーライスの女
- 津軽海峡の女
- 東京ミッドナイト ロンリネス
- 合コン後のファミレスにて
インターネットプロバイダー「SONIM BB」
08月、ソニンファンのためのインターネットプロバイダー「SONIM BB」がオープンした。会員特典として、
- 新曲をリリース前にどこよりも早く試聴(あすなろ銀河、を配信)
- ソニンBBのメールアドレスの使用
- 会員専用掲示板(ソニン本人が書き込み)
- 会員証の発行
- SONIM BBオリジナル壁紙プレゼント
- オリジナルパズルゲーム
2005年にハーモニープロモーションのオフィシャルプロバイダHARMONY BBとなり、2006年まで運営された。
2004/09/15 「ジグソーパズル」発売
2004年9月15日発売のシングル。 インディーズでの二枚目のシングル。発売元はHARMONY RECORDS、販売元はSonyMusicDistribution。PVのDVD付属は無し。「ジグソーパズル」「I LOVE YOU」共にPVが有るが販売はされていない。曲中のアコースティックギターは本人が演奏。発売に合わせて東京、大阪、名古屋でインストアイベントが行われた。
ジグソーパズルの作詞、作曲は同じ事務所のTHETA。
カップリングのI LOVE YOUは尾崎豊のカバーで、元々はギターの練習曲として薦められ練習していた曲。ソニンコンサートツアー2004"ALIVE"、ソニンコンサートツアー2004うた公演、のアンコールなどで歌われたが、この段階ではこの曲のCD化は決定していなかった。
収録曲
- ジグソーパズル
- I LOVE YOU
- ジグソーパズル(Instrumental)
東京湾景 ~Destiny of Love~
07月05日~09月13日にフジテレビで放送された月9ドラマに出演、主人公の妹役を演じた。吉田修一著作「東京湾景」を原作としているが、ドラマの内容は大幅に違うものとなった。
平均視聴率、13.8%
- 第01話「日韓を駆け抜ける運命の恋」2004/07/05 17.7%
- 第02話「生きていた恋人」2004/07/12 14.3%
- 第03話「真夏の海の告白」2004/07/19 13.5%
- 第04話「私たちの38度線」2004/07/26 13.3%
- 第05話「釜山からの挑戦状」2004/08/02 12.3%
- 第06話「奇跡のデジャヴ」2004/08/09 13.1%
- 第07話「太平洋の誓い」2004/08/16 13.8%
- 第08話「決断」2004/08/23 13.9%
- 第09話「一か八か」2004/08/30 10.2%
- 第10話「花嫁の逃亡」2004/09/06 13.7%
- 第11話「最終話~倫敦~」2004/09/13 16.3%
あゝ!一軒家プロレス
ソフト・オン・デマンド初の劇場映画で、テリー伊藤の原案・総合演出の映画「あゝ!一軒家プロレス」に出演。R-15作品。
Wikipediaによると、キャスティング担当の会社社長がギャラを持ち逃げしたことにより、主演の橋本とソニン以外には正当なギャラが支払われていないとか・・。
2005/06/24にDVDが発売され、2009年中ごろにタイトル「Oh! My Zombie Mermaid」として、海外(米国盤リージョン1)でも発売された。画像左が日本盤、左が米国盤。
舞台「8人の女たち」
天王州アートスフィアで2004/11/19~12/12に上演された「8人の女たち」(テレビ東京開局40周年記念 アトリエ・ダンカンプロデュース)に出演。舞台とは別に、フランスでは「8 femmes」(原作/Huit Femmes)として映画化されている。舞台のチラシが、この映画のジャケットをそっくりに真似たものであった。
ソニンは出演の依頼を受ける前に映画を見ており、映画の中で使われていた曲を着メロにしていたくらい気に入っていた。また、映画を監督したフランソワ・オゾン監督と、カトリーヌを演じたリュディヴィーヌ・サニエが来日した際、仕事で会っている。
- 原作:Robert THOMAS
- 翻訳:和田誠一
- 演出:江守徹
- 妻ギャビー:木の実ナナ
- 夫の妹ピエレット:山本陽子
- 妻の妹オーギュスティーヌ:安寿ミラ
- メイドのルイーズ:毬谷友子
- 長女シュゾン:佐藤江梨子
- 次女カトリーヌ:ソニン
- 家政婦シャネル:岡本麗
- 祖母マミー:加藤治子
- チケット:全席指定、S席10,000円/A席8,000円
- 出典(2004年)
- クイック・ジャパン 和田薫芸能界日記(Vol.53)
- 『ソニン』 SPECIAL INTERVIEW - hotexpress
- Top Stage vol.16
- Wikipedia
- シアターガイド - 『8人の女たち』製作発表