バイオグラフィー/2003年
ドラマ 高校教師
初めてのドラマ出演。脚本の野島伸司氏が「カレーライスの女」のPVを目にしたのか、あの裸にエプロンの子にしよう、ということで指名された。1993年に放送されたものの続編。
ソニンの役柄は、学校で不良と呼ばれて孤立しており、ホストに貢いで堕ちていく女子高生役を演じた。役名は工藤紅子。 役柄を理解するために、和田氏にホストクラブに連れて行ってもらったり、歌舞伎町の風俗情報店に行ってパンフレットを見るなどした。
平均視聴率、10.8%
- 第01話「禁断の愛、再び」2003/1/10 14.9%
- 第02話「先生の秘密」2003/1/17 12.2%
- 第03話「眠れないふたり」2003/1/24 6.4%
- 第04話「哀しいデート」2003/1/31 10.7%
- 第05話「真夜中の対決」2003/2/7 10.6%
- 第06話「片想いのチョコ」2003/2/14 8.8%
- 第07話「ふたりが結ばれた夜」2003/2/21 10.2%
- 第08話「許せない嘘」2003/2/28 13.5%
- 第09話「壊れかけた先生」2003/3/7 11.2%
- 第10話「よみがえる純愛」2003/3/14 8.8%
- 第11話「永遠の愛と死」2003/3/21 11.0%
東京ミッドナイト ロンリネス
2003/4/16「東京ミッドナイト ロンリネス」発売
2003年4月16日発売のシングル。
オリコン初登場7位。初回限定盤はPVのDVD付きだった。
これまでの露出とは方向性を少し変え、肉体的なイメージになっている。PVは武富士のCMのパロディー。マイクスタンドを派手に動かすために、矢沢永吉のビデオを見て研究をした。
収録曲
- 東京ミッドナイト ロンリネス
- 夏が来ない
- 東京ミッドナイト ロンリネス(Instrumental)
- 夏が来ない(Instrumental)
ライブパフォーマンス
ライブではマイクスタンドを動かしつつ、ダンスをし歌う形の曲。一番最初に歌われる事が多い。
バックダンサーは、サビの所だけ出て来て踊るパターン。
マイクを支えている部分(A)を持ってマイクスタンド(B)を動かすため、外れて客席に飛んでいかないように、AとBが黒いテープでぐるぐる巻きにされている。マイクスタンドの足の部分にも、巻かれていることがごくまれにある。
華
2003/5/14 アルバム「華」発売
2003年5月14日、ソニンにとって初のアルバムとなる「華」を発売。
オリコンアルバムチャートは5位。
ジャケット写真は顔のみアップと、セクシー路線からは、完全ではないが抜け出したと言える一枚。 これまでのシングルから、EEJUMPの頃の「HELLO!新しい私」のソニンVersion、未発表曲などを収録。 一番最後の曲「SEE YOU!」はツアーライブでは一番最後(アンコールで)に歌われることが多い。
収録曲
- カレーライスの女
- 東京ミッドナイト ロンリネス
- 好きな人だから
- Hello! 新しい私(ソニンVersion)
- 国領
- 津軽海峡の女
- 奮起せよ!
- 平凡的女子な条件
- WINTER - 寒い季節の物語 -
- SEE YOU!
エンタの神様
この頃に「エンタの神様」(2003/5/17放送)の流し(居酒屋やスナックにいきなり行って、ギター一本で歌う人)の企画が行われ放送された。
実際に歌った曲は「うらみ・ます」「弟よ」「圭子の夢は夜ひらく」など。
この際、ソニンはクラシックギターを使っていたが、弦はナイロンではなくスチール弦を張っていた。
2003/5/19 笑っていいとも テレフォンショッキング
2003年5月19日「笑っていいともテレフォンショッキング」に初出演。加護亜依、辻希美からソニンで、よゐこを紹介した。
2003/6/4 キアヌ・リーブスにインタビュー
2003年6月4日放送の「Matthew’s Best Hit TV」内の企画で、映画の宣伝のため来日したキアヌ・リーブスに英語でインタビューをした。テツ&トモの物まねを、インタビュー時にするという企画内容だったが、周りがそんな空気ではなく、出来なかったらしい。
ファーストコンサートツアー「華」
- 06/06(金) 南足柄市文化会館/神奈川
- 06/08(日)胆沢町文化創造センター/岩手
- 06/15(日)クラブダイアモンドホール/愛知
- 06/28(土)焼津市文化センター/静岡
- 06/29(日)BIG CAT/大阪
- 07/04(金)千葉市民会館/千葉
- 07/05(土)龍ヶ崎市文化会館/茨城
- 07/13(日)SHIBUYA-AX/東京
元カレ
7月6日から9月14日まで、TBS系で放送されたテレビドラマ、仁科弘枝役で出演。 役について「私も上京前はあまり目立たない女の子だったし、ドジな所も積極的にアピールする所も弘枝に似ている」と話していた。
平均視聴率、15.8%
- 第01話「サラリーマン1年生」2003/07/06 18.0%
- 第02話「彼女にフラれた理由」2003/07/13 18.6%
- 第03話「ペアのストラップ」2003/07/20 17.1%
- 第04話「忘れられない恋心」2003/07/27 14.5%
- 第05話「元カノVS今カノ」2003/08/03 14.6%
- 第06話「彼女の告白」2003/08/10 13.8%
- 第07話「もう一度抱きしめたい」2003/08/17 15.8%
- 第08話「三角関係な夜」2003/08/24 14.9%
- 第09話「ほんとの気持ち」2003/09/07 14.7%
- 第10話「もう恋なんて…そして別れ」2003/09/14 15.1%
2003/7/25 写真集「ソニンまにあ」発売
5人のカメラマンによる「FLASH」の表紙、袋とじ、未公開写真に、インタビューを加えて出版された雑誌。
- ソニン六本木の女 - 藤代冥砂 (FLASH741号)
- ソニンまにあ - 米原康生 (FLASH753号)
- ソニン 愛の魂 - 吉永マサユキ (FLASH772号)
- ソニン 薫風の悪戯 - 尾形正茂 (FLASH775号)
- ソニン 輪廻転生 - 斉藤誠 (FLASH785号)
2003/9/21 NHK BS2の夜更かしライブ缶 ミッドナイトロンリーガール
2003年7月13日に、SHIBUYA-AXで行われたライブツアーの映像が、NHK BS2の夜更かしライブ缶 ミッドナイトロンリーガール(2003/9/21)で放送された。中島みゆきの「うらみ・ます」をギター一本で歌っているシーンも含む。ライブツアーの映像を全編通して見れるのは、今の所はこの映像のみ。この時のバックダンサーも、いつものお三方。
初のCM出演
2003年9月、初のCMとなるコナミ キャッスルバニアに出演した。
コナミが「Matthew’s Best Hit TV」を見てオファーを出したらしく、会見でソニンは「Matthew’s Best Hit TVに報告したいです。」と語っていた。CMソングは「ADA BOY & DA GIRL」。
2003年10月8日に「Matthew’s Best Hit TV」にゲスト出演し報告した。この際に、ソニンファンクラブ準備室の、”まだ準備室”について、司会のマシュー南に「ギャグなんでしょ?」と言われている。
合コン後のファミレスにて
2003/10/8「合コン後のファミレスにて」発売
初めてのフォークナンバー。アコースティックギターはつんく♂が弾いている。歌詞はプロモーション曰く、今までの曲以上にリアルな恋愛感を描いた歌詞となっている。カップリングには「EE JUMP COLLECTION 1」に収録されるはずだった「ADA BOY & DA GIRL」がソニンバージョンとして収録されている。セクシー路線から脱したと見られたが、PVにまたもや入浴シーンがあった。
収録曲
- 合コン後のファミレスにて
- ADA BOY & DA GIRL
- 合コン後のファミレスにて(Instrumental)
- ADA BOY & DA GIRL(Instrumental)
- 合コン後のファミレスにてのPV付き(DVD)
PV撮影、Etc
PVの撮影は2003年9月3日に行われ、野外とバスタブの二箇所での撮影だった。野外での撮影イメージは「反戦フォーク集会に出ている女性歌手」で、入浴シーンはごく一般的な「シャワールームの中で悩んでいる女の子」。この二つの映像と、メッセージ色の強いフォークな歌いまわしを組み合わせる事によって「世界はこんなに深刻な問題で悩んでいるのに、日本の女の子は日常のどうでもいいことで深刻に悩んでいる」ということを表現した。
曲の取材の際に、曲の歌詞について自分に”似てる、似ていない”をソニンはよく答えていた。この事に関して和田氏は和田薫芸能界日記にて「曲の話を具体的に話せ。」とダメ出しをしていた。
TOY'S FACTORYと契約終了
この曲を最期にTOY'S FACTORYとの契約が終了した。理由はCDの売り上げ枚数と、プロモーション費用との採算が合わないため。オリコン10位以内に入るなどはしていたが、宣伝費用や、利益薄(DVD付きで安価で売るなど)が売り上げ以上に響いていたものと思われる。インディーズに行く事によって、次の曲はつんく♂では無く、より子。のカバーでいくと決めたのは和田氏だった。
2003/10/8 Matthew's Best Hit TV
この際もMatthew's Best Hit TVで告知。
- 出典(2003年)
- クイック・ジャパン天然最強少女ソニン(Vol.50) 和田薫芸能界日記(Vol.52)
- Wikipedia